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zoom RSS 花とグルメの京都旅 二条城・金戒光明寺と「志る幸」さんの夕食

<<   作成日時 : 2017/04/02 18:30   >>

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定期観光バス「うるわしコース」後半は、
大政奉還の舞台となった世界遺産「二条城」と、
新撰組誕生の地「金戒光明寺」を訪れました。
夕食は四条河原町「志る幸」さんです。


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「志る幸」さん。
まっぷる京都に載っていますが昭和7年創業の「汁もの」専門店。

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お化け屋敷ではありません。
「志る幸」さんの土地の説明書きでした。
「勤王の志士 古高俊太郎邸跡」と書いてあります。
古高俊太郎さんは、幕末に長州藩(討幕派)の武器調達や情報収集をしていたため、
新撰組に踏み込まれました。
まさに「この場所」ということです。
今日は定期観光バス「うるわしコース」の続きです。(2月)

☆☆☆☆☆。。。。。。。。。。☆☆☆☆☆。。。。。。。。。。☆☆☆☆☆。。。。。。。。。。☆☆☆☆☆

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世界遺産 元離宮 二条城。
1603年徳川家康が「京都御所」(前記事でアップ)の守護と
将軍上洛の際の宿泊所として築城。
桃山文化の絢爛豪華な門。

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33部屋、800畳。
さすがに広かったですね。うぐいす張りの廊下も健在。
各部屋に音声ガイドのボタンで説明を聞くようになっていました。

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二条城でしか販売していない絵はがきです。
二条城といえば、大政奉還が表明された二の丸御殿の大広間。
1867年、15代将軍慶喜の座った場所は一段高く、
天井も一段高かったです。
万が一のために控え室に隠れている武士用の小さな戸が、興味深かったですね。

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抹茶ソフトクリーム。
定期観光バスは選べるおやつ付き。(二条城売店)
他に宇治抹茶ラテと珈琲が選択肢にありました。
右側にささっているのは八つ橋。

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次に訪れたのは、金戒光明寺。
幕末の京都の治安維持に努めた会津藩主・松平容保が本陣を構えた寺。
新撰組が誕生した場所でもあります。
仕掛けのある虎の襖絵が面白かったです。
写真撮影禁止でした。

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「紫雲の庭」(回遊式庭園)
法然上人の生涯と浄土宗の広がりを
枯山水で表現したものです。
あの石4つの島みたいなのは、浄土改宗。金戒光明寺の興隆を表現。


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できれば桜や紅葉の時期が良いですね。
でも桜や紅葉の時期は渋滞で、大変かもしれません。

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襖絵が撮りたくて、ズームしました。

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これは、法然上人の幼少時代 美作の国(岡山県)を表現。

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金戒光明寺は別名「くろ谷」さんとも呼ばれて親しまれているそうです。
(土地の名前がくろ谷)
特筆すべきことは、日本三文殊のひとつである「中山文殊」があることです。
知恵を授かることができればいいのですが。

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「鎧がけの松」。
源平合戦の武将「熊谷直実」は、さんざん人を殺めてきたこの世を無常に思い、
鎧をこの地に捨て出家。
法然上人の教えに影響を受け、仏の道を歩んだのです。
北大植物園で「クマガイソウ」のお花を見て、熊谷直実を知り、
さらに、ここで出家したとは、行き当たりばったりの散策がひとつにつながって驚きました。

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梅の花が少し咲いていました。
定期観光バス「うるわしコース」は、
京都御所→西陣 魚新さんでランチ→二条城→金戒光明寺で終了となりました。

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夕食です。
冒頭でご案内済みの四条河原町の「志る幸」さん。
店名は平安中期藤原氏の時代にあった「汁講」から由来するそうです。
質素を旨とした時代に飯を持ち寄り、
会主は汁だけでもてなしたというものです。

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店内です。
寄席のようなつくりになっています。
「利休弁当」を注文。

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汁は豆腐が定番ですが、追加料金で変更可能。
「おすすめは何ですか?」と聞くと「おとしいも」とのこと。

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おとしいもの汁。
おとしいもとは、大和いものすりおろしのことですが、
これが、ふんわりとしていて、実に美味。
白ごまも相性良かったです。

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お弁当も美味しかったです。
かやくご飯にお魚は「さわら」、鶏肉も味が良かった。
半熟たまごも絶妙です。

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石野さんの白味噌。
帰ってきてからお電話で聞いてみました。
すると「石野さんです。」
あっさり教えて下さいました。
さすが人気店。オープンマインドとは、あっぱれです
地元のデパ地下でさっそく購入。
ぜひ「おとしいも」の汁を作ってみたいと思います。


ご覧いただいて、ありがとうございます。
次も京都です。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
一緒に観光させていただいてるようです。
いいところばかりまわりますから。
おとしいもの汁、これはおいしそうです。
お弁当もきれいに作ってあるものです。
目で見て楽しみ、舌でまた楽しむということでしょう。
おとしいもの汁を作ったら載せてください。
はるる
2017/04/02 20:58
はるるさん
二条城は昨年改修工事中で見れませんでしたし、
金戒光明寺は、はじめてなので興味深かったです。
おとしいもの汁、簡単そうです。
作ったら載せますね。
コメントありがとうございます。
ROKO
2017/04/02 21:31
半世紀前の修学旅行で同じ位置から撮った二条城の写真があったので見比べてみると現在とほとんど変わっていないことが分かりました。門の記憶はありませんが金色の装飾が映えますね。夕食のおとしいも汁とかやくご飯の弁当に京都らしさを感じます。
ミズバショウ
2017/04/03 19:36
ミズバショウさん
修学旅行の写真がすぐ手元にあるとはステキです。
いつの時代も撮りたくなる風景です。
見比べていただいて嬉しいです。
金色の門には観光客がひしめいていました。
おとしいもの汁とかやくご飯。
これが、ファーストフード店のように
すばやく出てきてビックリしました。
歴史ある京都の趣と、スビード社会の現代が
絶妙にマッチした人気店です。
北海道が日本で一番おいしいものがあると
思っていますが、志る幸さんのお味噌汁は絶品でした。
出汁が決め手のようなので、使っているお味噌を
教えても全然かまわないのだと思います。
コメントありがとうございます。
ROKO
2017/04/03 22:05
二条城と金戒光明寺、どちらも幕末の歴史の証人と言えるような場所ですね。幕臣や志士達のエネルギーが充満していたのかと思ってしまいます。
現在はどちらも風情ある庭園が迎えてくれますね。
夕食がまた素晴らしい。昼も夜も充実した旅となりましたね。
ミクミティ
2017/04/05 22:20
ミクミティさん
名所の庭園は写真OKなので
楽しめました。庭園は安らげますね。
それにしても、
日本史は、試験対策で起こったことの年号を
覚えるだけでしたので、今回あらためて
勉強になりました。
それに、旅のガイドブックの写真で、
よさそうと思って訪れた「汁」のお店が、
新撰組と関わりがある場所と知って、
京都ってやっぱり面白いな〜と思いました。
コメントありがとうございます。
ROKO
2017/04/07 21:24

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