沖縄・久米島に行ってきました♪ おいしいものは幸せ
久米島3泊4日の旅行記です。
思いおこせば久米島の食べ物にはハズレはなく、
2日目のランチ&久米島おすすめスポット、そして夕食、
そして野鳥と、てんこ盛りです。

リゾートホテル久米アイランド。
はての浜半日ツアーから戻るとお昼ご飯の時間でした。
ホテルの目の前に・・・
「パーラースリーピース」という名前のお店。
お昼の時間しかやってません。
外で食べるスタイルのラフなお店。
ピリ辛味噌そばが妙に気になり、突撃してみました
思ったとおりの美味しさでした。

ぜんざいも気になりましたが、お腹いっぱいでやめておきました。
この後・・・
観光タクシーで久米島をまわることにしました。
しんおうばしを渡って・・・
到着したのは・・・
久米島の人気スポットである・・・
久米島南西部・奥武島の畳石です

この海の色が素晴らしくて、何度も「キレイ~」と叫びました。
自然にできた六角形の畳石。
国の天然記念物にも指定されています。
海底に30mもの柱になっているそうです。
畳石の海は午後の方がキレイらしいです。
偶然、午後に来て正解、ほんと来て良かったです。
次に寄ったのは・・・
日本一の車エビの養殖場。
海洋深層水を利用することで、
ウイルスによる病気の心配がない
車エビの生産ができるようになったそうです。
酸素ブクブク・・・
水槽の砂は定期的に取り替えているそうです。
まさに天日にさらしているところ。
そばには海洋深層水の工場がありました。
水深612mから汲み上げられる「海洋深層水」。
久米島では、その特性を生かしてさまざまな方面で利用しています。
ほうれんそうの栽培や海ぶどう、ミネラルウオーター、化粧品などなど・・・です。
てぃーだ橋(太陽橋)を渡って・・・
ずんずん進んで着いたのが・・・
宇江城(うえぐす)城跡。
標高310m。琉球王朝時代、沖縄で最も高い位置にあった城跡。
ここも人気スポットです。
なぜなら・・・
久米島全体が一望できるんです。
遠くには「はての浜」~
山を下りる途中、見えてきたのが・・・
具志川城跡。
久米島って、いろいろ見どころがありますね・・・
ミーフガーにも行きました。
さらに進むと・・・
これは何でしょう。

ビニールをめくると・・・
パイナップル。

おばけ坂。
平成元年に命名されたミステリースポット。
この日も続々観光客が来てました。
一見、のぼり坂に見えますが・・・
実は下り坂。
曲がった道なので目が錯覚を起こすことから
「おばけ坂」と命名されたらしいです。
詳しい看板もありました。
観光後は徒歩でお買いもの。
カットマンゴーを買ってホテルの部屋でいただきました。

ホテルの生垣のお花。
元気いっぱいアラマンダ。
ホテルで野鳥を発見。
まるで置物みたいに居ました。
あそこにも・・・
イソヒヨドリです。
久米島で気が付いたのですが、
イソヒヨドリって夜暗くなっても、きれいな声でさえずっていました。
そして夕食ですが・・・
「バサ」(白身魚)のフライ。

野菜炒め。

久米島の野菜炒めには豆腐が入っています。
ゴーヤチャンプルー。

白いご飯、お味噌汁もいただきました。
「はなくめ」さん、ごちそうさまでした。

ご覧いただいて、ありがとうございます。
次は久米島のお花さんぽと星空の予定です。

思いおこせば久米島の食べ物にはハズレはなく、
2日目のランチ&久米島おすすめスポット、そして夕食、
そして野鳥と、てんこ盛りです。



はての浜半日ツアーから戻るとお昼ご飯の時間でした。
ホテルの目の前に・・・
「パーラースリーピース」という名前のお店。

お昼の時間しかやってません。
外で食べるスタイルのラフなお店。
ピリ辛味噌そばが妙に気になり、突撃してみました

思ったとおりの美味しさでした。


ぜんざいも気になりましたが、お腹いっぱいでやめておきました。
この後・・・
観光タクシーで久米島をまわることにしました。

しんおうばしを渡って・・・

到着したのは・・・

久米島の人気スポットである・・・

久米島南西部・奥武島の畳石です


この海の色が素晴らしくて、何度も「キレイ~」と叫びました。

自然にできた六角形の畳石。
国の天然記念物にも指定されています。
海底に30mもの柱になっているそうです。
畳石の海は午後の方がキレイらしいです。

偶然、午後に来て正解、ほんと来て良かったです。
次に寄ったのは・・・
日本一の車エビの養殖場。

海洋深層水を利用することで、
ウイルスによる病気の心配がない
車エビの生産ができるようになったそうです。
酸素ブクブク・・・

水槽の砂は定期的に取り替えているそうです。

まさに天日にさらしているところ。
そばには海洋深層水の工場がありました。

水深612mから汲み上げられる「海洋深層水」。

久米島では、その特性を生かしてさまざまな方面で利用しています。
ほうれんそうの栽培や海ぶどう、ミネラルウオーター、化粧品などなど・・・です。
てぃーだ橋(太陽橋)を渡って・・・

ずんずん進んで着いたのが・・・

宇江城(うえぐす)城跡。

標高310m。琉球王朝時代、沖縄で最も高い位置にあった城跡。
ここも人気スポットです。
なぜなら・・・
久米島全体が一望できるんです。

遠くには「はての浜」~

山を下りる途中、見えてきたのが・・・

具志川城跡。

久米島って、いろいろ見どころがありますね・・・
ミーフガーにも行きました。

さらに進むと・・・
これは何でしょう。


ビニールをめくると・・・
パイナップル。


おばけ坂。

平成元年に命名されたミステリースポット。
この日も続々観光客が来てました。
一見、のぼり坂に見えますが・・・

実は下り坂。

曲がった道なので目が錯覚を起こすことから
「おばけ坂」と命名されたらしいです。
詳しい看板もありました。

観光後は徒歩でお買いもの。

カットマンゴーを買ってホテルの部屋でいただきました。


ホテルの生垣のお花。

元気いっぱいアラマンダ。

ホテルで野鳥を発見。

まるで置物みたいに居ました。
あそこにも・・・

イソヒヨドリです。

久米島で気が付いたのですが、
イソヒヨドリって夜暗くなっても、きれいな声でさえずっていました。
そして夕食ですが・・・
「バサ」(白身魚)のフライ。


野菜炒め。


久米島の野菜炒めには豆腐が入っています。
ゴーヤチャンプルー。


白いご飯、お味噌汁もいただきました。
「はなくめ」さん、ごちそうさまでした。


ご覧いただいて、ありがとうございます。
次は久米島のお花さんぽと星空の予定です。


この記事へのコメント
畳石、かつて久米島が火山でできた島だと
いうことを証明するものです。おばけ坂は
誰がつけたのか、名前が好きですね~。
沖縄以外でイソヒヨドリって見れるんですか?
知らなかったです。
宮古島ではじめて見て、久米島では
いないかな~と思っていたら見れました。
私にとって会えてよかった幸運の青い鳥です。
なのでイソヒヨドリはこの後も登場します。
コメントありがとうございます。
幸せを感じての旅、よかったですね。
いかにも沖縄料理という凝った料理ではありませんが
野菜料理や揚げたてのフライでほっと幸せを感じました。
それにしても、はなくめさんは予約なしで入れた
唯一の、ありがた~いお店だったのです。
コメントありがとうございます。
毎年沖縄!私も昨年宮古島に行きました!
イソヒヨドリとアカショウビンを見ました。
できればサンコウチョウも見たかったのですが。
春に渡り鳥を出迎えに行くなんてステキです
コメントありがとうございます。
久米島旅行記、楽しく拝読しております。
畳石、自然が作った形とはびっくりしました。。。
お久しぶりです!
畳石は1200万年前に噴出した溶岩が冷えて固まる時に
できる柱状節理というもので、長い年月で表面が
平らになったそうです。
干潮時のみ現れるということですが、
久米島滞在時、2度行きましたがいつでも見られました。
コメントありがとうございます。
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