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zoom RSS こころ温まる秘湯 然別峡かんの温泉

<<   作成日時 : 2018/08/19 07:00   >>

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北海道・鹿追2泊3日の旅行記を綴っています。
然別湖近くでナキウサギを見るが1番の目的でしたが、
帰ってきてから、しみじみ思い出すのは、開湯100余年の
かんの温泉のこころ温まるおもてなしでした


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大雪山国立公園内・然別峡かんの温泉。
北海道河東郡鹿追町字然別国有林145林班にあります。
国有林です、国有林。山奥です。
開湯1911年(明治44年)で、戦前軍の保養地があったそうです。
老舗温泉ですが、休業や台風被害等色々乗り越えて2014年改装オープン。
昔泊まった時は、玄関は、はだか電球ひとつでした。
現在は、水車を回して街灯を灯すなど再生エネルギーを利用し
自然に負担をかけない一軒宿の地位を確立しています。

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標高740m。
源泉かけ流し・加温・加水なしです。

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こちら温泉棟。男女合わせて9湯あります。

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あちらの奥が予約制の離れの露天風呂。

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こちら宿泊棟やレストラン。内湯1湯あります。

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なんと全部で11湯あります。
それぞれアイヌ語の名前が付いています。
アイヌ語で幸せは「イナンクル」といいますが、
たとえば「イナンクルアンナーの湯」は「幸せになろうねの湯」の意味の湯船です。
そんなのが11もあるんです
2泊かけて大半入りましたが、予約制の露天風呂までは入れなかったです。
温泉好きにはたまらない趣向の温泉宿だと思います。

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洋室が16室のみです。
部屋のドアを開けました。

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今回「眺めが良い部屋」に宿泊。
広々です。

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お部屋はきれいでした。
冬はペレットストーブが活躍するんでしょうね。
かんの温泉は2泊しましたが、
携帯電話はつながらないし、TVは衛星放送しか見れません。
サッカーワールドカップ決勝戦は、ここで見ました。
電話したい時は、50円で衛星電話を貸してくれます。


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1泊目の夕食のシカ肉料理です。
”質素なお料理しか出せません”がコンセプトです。

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お刺身は新鮮、茶わん蒸しも中に具が入っていて素朴な美味しさ。

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ご飯とお魚のあら汁も出て、食べきれませんでした。

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翌日の朝ごはん。
ご飯、お味噌汁まで写真におさまりきれません。

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2泊目の夕食。
また鹿肉料理がありました。
陶板焼きのフタ開けないで、写真撮ってしまいました。

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2泊目の夕食のご飯とおすまし。
手料理の感じがとても良かったですし、また食べきれませんでした。
とても美味しかったです。

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翌日の朝ごはん。

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ご飯とおすまし。
ほんとうに美味しかったです。

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レストランはこんな雰囲気でした。
料理を運びながら、ここの料理長さんが
「毎朝、生まれて1か月の子鹿がここに来るんですよ。」と
こっそり教えてくれました。
ナキウサギの話はいっさいしていないのに、
可愛い動物好きが見抜かれていました。

宿に着いたときも、名乗る前に「○○様ですね。」と言われたりして、
とても安堵感がありました。
いつも大型ホテルに泊まっていたので、
こういう幸せもあったんだ、と目からウロコでした。

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かんの温泉に、子鹿登場。
名前は「ナウシカ」
早朝6時起きした甲斐がありました。

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かしこそうな表情です。

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ミルク飲ませ体験です。

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すごい勢いで飲んでました。

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時々「キューン」と鳴くのです。

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「風の谷のナウシカ」そのものでした。

ご覧いただいて、ありがとうございます。
次も鹿追です。




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コメント(10件)

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かんの温泉は携帯電話も通じない山奥にあるのですね。にもかかわらず100年以上の歴史があることがブログを見て分かる気がしました。朝夕の食事も手の込んだ家庭料理の雰囲気があっておいしそうですね。振り向いた「ナウシカ」が可愛いです。
ミズバショウ
2018/08/20 05:24
おはようございます。
素敵な宿、温泉、とても美味しそうな
ボリュームのあるお食事。
どれも素晴らしいですね
目の愛らしい小鹿のナウシカ、癒されますね。
ゴンマック
2018/08/20 07:53
温泉、秘湯でしょうか。
久しく温泉つかっていません。
いい温泉、いいお部屋で食べきれないほどのお食事、いい旅でしたね。
ナウシカにも会えて、すてきな体験でした。
はるる
2018/08/20 19:31
ミズバショウさん
すっかりきれいな宿に変身した「かんの温泉」
お料理も昔より断然よくなっていました。
3連休で大型ホテルが満室のため
ここに泊まったのですが、
次は大型ホテルが空いていても「かんの温泉」を
選びます!
コメントありがとうございます。
ROKO
2018/08/22 07:59
ゴンマックさん
部屋数の少ないホテルっていいですね!
こんどからこういうホテルに泊まりたいです。
小鹿がなぜお母さんがいないんだろう・・・と
考えたところ、「はっ」と思いあたることが。
それは昨晩の夕食が物語っていました。
人間は残酷ですね。。。
コメントありがとうございます。
ROKO
2018/08/22 08:05
はるるさん
然別湖に近いのは大型ホテルですが、
3連休で満室。然別湖から車で40分くらいかかる
「かんの温泉」は空いていて連休中なのに普通の値段でした。
そちらにもいい温泉がいっぱいあると思いますが、
こういう小さな温泉宿は本当に良いと実感しました。
コメントありがとうございます。
ROKO
2018/08/22 08:12
鹿追の2泊3日、実に素敵な旅だったのですね。
素朴な温泉の佇まいですが、数も多いし食事も色々、おもてなしも心地よい温泉宿だったのですね。鹿の肉なんて食べたことあるかな。珍しいですね。
その翌朝ですか、小鹿の可愛いこと。ちょっと複雑な気がしますが。
ミクミティ
2018/08/22 21:41
ミクミティさん
素敵と言われると豪華クルージングには
足元にも及びません。
今でも従業員の皆さんのお顔を
ひとりづつ思い出せます。
こんな、ほのぼのとした宿は他にはないです。
うまい言葉が見当たりません。
「またよろしくお願いします。」と言っておられたので、
とりあえず宣伝しておこう!と思ったのです。
ビミョーな小鹿ですが、人慣れしていて、アイドルでした。
コメントありがとうございます。
ROKO
2018/08/23 20:16
自然たっぷりの素朴だけど落ち着ける宿なんですね。
小鹿にミルク、私もあげたい。。。
emi
2018/08/28 01:17
emiさん
知床にも鹿は出てきますが、
こんなに近くで、しかもミルクあげられるところは
きっと「かんの温泉」だけです。
emiさんも小鹿にミルクあげにきて下さい。。。
コメントありがとうございます。
ROKO
2018/08/28 21:22

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