北野天満宮でお花見そして東山花灯路へ・・・

今年3月・京都北野天満宮のお花見の記録です。
梅のお花見が大好きで過去2度お花見に訪れていますが、いつも2月のこと。
3月の今回はどう違うの?
そして見逃していた場所があった!などを綴っていきたいと思います。


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京都・北野天満宮にやってきました。
3度目の訪問は「人が多い。2月より3月の方が圧倒的に人出が多い。」
学問の神様「菅原道真公」が祀られていることで有名な、
全国12,000社ある天満宮の総本社です。

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迫力の門です。
身が引き締まる思いです。

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見上げれば、美しい。


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梅と松と国宝の社殿が青空に映え、最高のお花見日和。
これだけで、御利益ありそうですが、
今回は左の梅にご注目

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ご神木の「飛梅」が力強く咲いています。
ここで「飛梅伝説」をご紹介します。

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「飛梅伝説」とは・・・
福岡の大宰府に左遷された平安時代の貴族・菅原道真公。
道真公に、こよなく愛された梅、桜、松の木が道真公の後を追って飛んだというお話です。
桜は途中で力尽きて枯れ、松は途中の神戸市板宿町に降りてしまって根を張り、
梅だけが道真公のいる大宰府まで飛んだそうです。

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そんな「飛梅」を是非撮らねばなりません。
左遷の大きな理由は、道真公のデキの良さを妬んだもの。
そして道真公は大宰府に流された後、すぐ亡くなってしまったのです。

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樹齢約400年のこの梅の木は、
菅原道真公の心に寄り添った「飛梅」の原種なのです。

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心に寄り添うって、いい言葉ですね。

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3月の北野天満宮、しだれ梅が満開でした。
過去2度の訪問では、見たことがありません。

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滝のようです。
お花見客がこの木に集中してました。

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紅と白の饗宴。
北野天満宮には50種1500本の梅の木があるそうですが、
とても50種は見分けられません。

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ライトアップの球ですね。

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右の木が面白い風景をつくっています。


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国宝の社殿も美しい。
お参り後、裏に道があったので回ったところ・・・


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「御后三柱」(ごこうのみはしら)がありました。
三柱の神様とは、
天穂日命(あまのほひのみこと・道真の遠い祖先で天照大神の子)、
菅原清公卿(道真の祖父)、菅原是善卿(道真の父)の3人です。

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北野天満宮の裏にも神様がいるなんて。
そしてこれらの神様は道真と背中合わせの北向きにお祀りされていて、
このことは「北野天満宮の七不思議」のひとつに数えられています。

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道真の霊をお祀りするために建てられた北野天満宮、奥が深いです。

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そして梅は枝振りが芸術的。


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これは「思いのまま」。

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濃いピンクと淡いピンクのコラボが可愛い。
3月の梅を存分に楽しめました。


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牛。
道真公は丑年生まれで丑の時に亡くなったため、
境内には色んな牛がいます。
この牛、おでこが光って学問パワーが炸裂してます

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入り口の牛。
この牛を見るとほっとします。なんか可愛いです。
またね、とあいさつして北野天満宮を後にしました。

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次にやってきたのは京都東山区です。
すごい人ごみです。

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「花灯路」のイベント会場です。


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さっそく「いけばなプロムナード」。
あちこちに展示されていて、夜はライトアップされていました。
早めの夕食をとり、夕暮れからのイベントに備えることにします。


ご覧いただいて、ありがとうございます
次は東山・花灯路です。



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この記事へのコメント

2019年06月16日 07:57
お早うございます、
澄み渡る青空に梅が映えて素晴らしいですね、ブルーのフィルターを利用でしょうか? 京都は何度かでも行った事がありません、今度の計画に入れなければ、3月の北野天満宮は大満足でしょうか?
2019年06月16日 12:22
3月は受験のシーズンですから、参拝客もさぞ多かったことでしょう。湯島天神も同様です。太宰府天満宮は昨年にクルーズで福岡に停泊したときに行ってきました。5月初めでしたから、飛梅は葉がこんもりとしていました。
2019年06月16日 19:14
北野天満宮は門も国宝の社殿も荘厳な雰囲気で青空を背景に映えますね。しだれ梅は名前通り滝のようなしだれ具合が素晴らしいです。3月に入ってから見ごろを迎えるのですね。
2019年06月16日 21:26
Yoshiさん
こんばんは。
3月の北野天満宮、大満足でした。が、
ツアーのため団体で歩いていたら入り口のお店が
帰りには閉まっていて残念でした。
梅干しが安く売っていたのに。
旅行は、やはり個人だと時間配分が自由でいいなと
思っていまう時もありました。
コメントありがとうございます。
2019年06月16日 21:34
長さん
北野天満宮は本当に受験に効くみたいですね。
行くのが遅すぎでした。
大宰府天満宮はずっと前に行ったことが
あるのですが、梅が枝餅が美味しかったです。
梅の時期ではなかったのか、飛梅の記憶がないんですよ。
クルーズで行かれたのは良かったですね。
葉がこんもりとは、やはり生命力が強いんでしょうね。
コメントありがとうございます。
2019年06月16日 21:39
ミズバショウさん
北野天満宮では前回ジョウビタキのメスが
見れた場所なので今回も期待して行ったのですが、
全然見当たりませんでした。
本当に残念な気持ちになりました。
帰ってきてから千歳でジョウビタキのオスが見れて
奇跡のように思え嬉しかったです。
しだれ梅は北海道では見ないので、感動ものでした。
コメントありがとうございます。
2019年06月19日 16:56
梅がすてきですね。
よく咲いていて天満宮を背景にとってもきれいです。
青空に梅の色が映えます。
2019年06月19日 20:39
はるるさん
季節はずれの梅をお褒めいただき
ありがとうございます。
のんびりアップしているうちに夏になって
しまいました。リニューアル前にピッチをあげて
アップした方が良いかなと焦ってきました。
コメントありがとうございます。
2019年06月19日 22:36
こんばんは。
道真さんと梅の花、切っても切り離せませんね。
見事な梅の花、「飛梅伝説」もいいですね
デキの良さを妬むなんて心が狭いですね。
青い空に梅の花が映えて本当に綺麗です。
いい旅でしたね。
2019年06月20日 21:35
ゴンマックさん
こんばんは。
季節外れの梅ですが、ここはやっぱりちゃんと
アップしておかないと、チコちゃんではなく
道真さんに叱られます。
「飛梅伝説」も現実的ではないにしろ、
愛でていたものは場所を変えても、つながって
いくように思えます。
気が多いのも困りものですが、
愛するものがたくさんあると幸せですね。
心が狭いと不幸ですよね、きっと。
コメントありがとうございます。
2019年06月23日 15:25
北野天満宮の梅は、やはり華やかで格式を感じます。境内の厳かな雰囲気の中でも見るのがまたいいと思います。この時期に訪れたいものです。
太宰府天満宮にも「飛梅」がありました。やはり両方にあることが伝説でもありますね。
2019年06月23日 21:13
ミクミティさん
この時期の京都旅は必ず北野天満宮に立ち寄ります。
しだれ梅も見るなら3月が良いことがわかりました。
太宰府天満宮の梅をご覧になったことが
あるのですね。やはり、もこもこ咲いていましたか?
両方同じ年に見たいものですが、
添乗員さんになれば可能かもしれませんね。
コメントありがとうございます。
2019年07月11日 10:27
我が町の「御厨神社」(明石市)にも菅原道真公が立ち寄られたそうで、道真公が休息されたとされる「仮寝の松」が残っています。
北野天満宮のように一般にはあまり知られていないのが残念ですw
ROKO
2019年07月12日 22:09
OZMAさん
「御厨神社」(明石市)という名所もあるのですね。現代まで語り継がれていることに感心してしまいます。本当に素晴らしい人だったようですね!コメントありがとうございます。

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