京都「東山花灯路」~八坂の塔や狐の嫁入り巡行

今回は京都「東山花灯路」の思い出記事を綴ります。
訪問の参考になれば嬉しいです。
是非ご覧ください。


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”ザ・京都”こんな風景が見たかった。
いい感じの夕暮れに、ため息です。
589年に聖徳太子が創建し、
その後1440年に再建された「八坂の塔」(高さ46m)です。
うしろには「京都タワー」がちょこんと見えています。

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この風景は、実は偶然なのです。
京都東山といえば、
豊臣秀吉の正室「北政所ねね」の「高台寺」
高台寺への急な階段を登り切って振り返ると、この風景。
「来てよかった~」と思えた瞬間でした。

時系列に戻しますと・・・

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こちらが夕暮れ前の八坂の塔(法観寺)。
団体ツアー「東山花灯路」120分の自由散策で、最初に来ました。
この光景が見たくて、このツアーを選んだようなものなのです。


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インスタ映えする風景ですね。


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カメラマンが大勢いました。
着物姿のうしろ美人さんも登場し、盛り上がっていました。
近くには、レンタル着物のお店もありました。


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すごい人出。
花灯路は3月8日~17日、ライトアップは18時から21時半まで。
期間限定なので、いっそう混雑しているのですが、
観光ボランティアさんも、たくさんいるので
自由散策でも道に迷う心配はいりません。
このあと、高台寺を目指しました。

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産寧坂。
お土産店が多く見どころいっぱい。

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こちらは二年坂。
807年(大同2年)に坂が整備されたことから二年坂。
石畳と町家は京都を代表する風景です。


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そしてこの光景に出会えました。
下で夕暮れを待つか、ここで見るか・・・こちらの方で良かった気がしました。


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祝・東山区制90周年。

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高台寺・方丈庭園ではプロジェクションマッピングが行われていました。

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幻想的な光景に見とれてしまいました。
しかしながら「花灯路」は予想以上に人出が多く、
高台寺は早めに切り上げなくてはなりませんでした。
なぜなら、花灯路会場の先端「知恩院」に19時までに
行かなくてはならないのです。

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灯路の風情を横目で見ながら、のんびりとはしていられません。
「知恩院」までけっこう距離があり、
最後は、まさかのサニブラウン選手になりました。


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大会新記録で知恩院到着です。
死ぬかと思いましたが、なんとか間に合いました。(汗)

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狐の嫁入り19時スタートです。

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チリン・・チリン・・・と行列が来ました。

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ゆっくりめで来ます。

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狐のお嫁さんがやってきました。
あら、なぜ1人?と思いましたが、嫁入りだからですね。

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狐のお面がユニークでパチリ。
古来より狐の嫁入りは縁起がいいとされているそうです。
その狐のお嫁さんをアップで見たくないですか?

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狐のお嫁さん。
見れて良かった、でも、そもそも狐の嫁入りって何ということになりました。
思い出しました
村に冨をもたらすようにと「いけにえ」で嫁入りした狐。
その狐を本当に好きになってしまった村人。
狐を逃がしてやろうとするのに、
わかっていて、そのまま「いけにえ」になった狐。
そして村は豊かになりました。
日本昔ばなしの世界ですね。
急に雨が降ることを「狐の嫁入り」と言ったりするそうです。


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行列は高台寺まで行きます。
黒山の人だかり、わかりますか?
狐の嫁入り見学後は・・・


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京都いけばな協会の「いけばなプロムナード」を楽しみました。

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大作が多いのですが・・・


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この作品が「これが生け花だって?」と外国人観光客にウケてました。
どう見ても、「ほうき」です。

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外国人男性が興味深々。


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見応えたっぷりでした。

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さらに高台寺「掌美術館」も見学。
館内撮影禁止なので写真はありませんが、
秀吉が使っていた「墨で猿の絵が描かれた枕」が印象的でした。
当時、秀吉は悪夢に苦しんでいたため、
悪夢が去る(猿)ようにと、作られたそうです。

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最後は京都・円山公園のライトアップです。
花灯路のイベントや特別拝観は他にもたくさんあり、
ひと晩では見きれません。
是非、もういちど来れたらいいなと思いました。

ご覧いただて、ありがとうございます。
次は月ヶ瀬です。


この記事へのコメント

長さん
2019年06月30日 12:35
昔は勤務先の関係で飛行機が只だったので良く京都には行きましたが、夜間は永観堂 禅林寺の紅葉を見に行ったことくらいしか記憶にありません。今はプロジェクションマッピングなんかも行われているのですね。
2019年06月30日 13:31
京都の「東山花灯路」、素敵なイベントですね。まさにモダンと伝統の融合を光で表現した光景に見とれそうです。夕暮れ時の八坂の塔のシルエットもたまりませんね。特に、産寧坂の街並みと一緒に見るのが素晴らしいです。また高台寺は相変わらず意欲的だなと思います。
キツネの嫁入りなんてやっているのですか。これは面白い。
2019年06月30日 20:44
長さん
飛行機代がタダって最高ですね!
夜間の紅葉は見たことないです。
紅葉の季節の渋滞が、すごかった思い出があります。
何度来ても京都は飽きないです。
コメントありがとうございます。
2019年06月30日 21:25
ミクミティさん
「産寧坂」の街並みと八坂の塔は、
誰が撮っても素晴らしい風景のため、
工夫いらずで初心者向けかと思います。
高台寺は現代においても「ねね」のパワーで
アグレッシブ。頼もしい限りですね。
キツネの嫁入り、ここに来るまで知りませんでした。
19時と20時の期間中毎日開催で、雨天決行とのこと。
今後も続けてほしい面白イベントです。
花灯路は期待を裏切らない和モダンテイストで、
今後も進化していくんでしょうね。また行きたいものです。
コメントありがとうございます。
2019年07月02日 00:40
こんばんは。
素晴らしいお写真ばかり、私も京都を堪能
しました。京都はいつ行っても人が多いのも
わかります。本当に魅力的です。
「八坂の塔」、とても綺麗で和ました。
サニブラウン選手の強敵、現るですね
キツネの嫁入りの話、切ないです。
こんな素敵な京都を紹介されると、私も又
行ってみたくなりました
ROKO
2019年07月02日 22:08
ゴンマックさん
こんばんは。
リニューアル直前にコメントありがとうございます。
リニューアル後は、一番初めの写真が紹介写真に載らなかったり、NO IMAGEになってるものがあったりと、さっそく色々起こっています。ゴンマックさんのところは大丈夫ですか?コメントに絵が使えないのもさびしいですね。これからも、よろしくです。ヽ(^。^)ノ

ミズバショウ
2019年07月03日 16:19
夕暮れ時の東山花灯路は確かにインスタ映えがしますね。
茜色に染まった薄暮を背景にシルエットの八坂の塔が素晴らしい景観です。
もう一枚は二年坂からの八坂の塔でしょうか。こちらも絵葉書のようですね。
ROKO
2019年07月03日 22:03
夕暮れがとてもきれいで、誰が撮っても絵になる風景ですが、タイミングを狙ったわけではなく偶然ですからラッキーでした。京都はとにかくインスタ映えする街です。東山区には「いもぼう」というご当地グルメがあることを添乗員さんが教えてくれましたが、京都の友人は「いもぼうって何?」という反応でしたので、ここでは普通の夕食をとりました。
リニューアル後、第1号のコメントありがとうございます
ヽ(^。^)ノ
2019年07月07日 00:26
こんばんは。
京都はいつの季節でもいつの時間でも素敵ですね。
私も何度も行きましたが飽きることはないですね。
ただ最近は外国の方が多くて様変わりしているようですが・・・

リニューアルはちょっと大変で右往左往ですね。
でも記事を書いてみるとそれなりに何とかなります。
絵文字も使えますし。
コメントにも使えます。絵文字の記号がわかれば使えます。

  

こんな感じです。
頑張ってくださいね。
月ヶ瀬 楽しみにしています。 

2019年07月09日 19:40
いつもすばらしい景色を撮っていらっしゃいます。
これはたまりませんね。
思い出に絶対残るでしょう。
いい旅ですね。
ROKO
2019年07月12日 21:34
こんばんは
少しずつリニューアルに調整がされてきましたね。
でも、ろこさんのように、以前の絵文字を使っている人はあまり見かけません。やはり、さすがです。
そろそろリニューアルデビューしなくては、と思っています。
ROKO
2019年07月12日 22:02
はるるさん
夕焼けがきれいで感動しました。たまりませんでした。こういう写真が撮れるとブログに載せなくっちゃとはりきれます。まるで、こどもです。コメントありがとうございます。
2019年07月13日 15:01
こんにちは、
京都の五重塔の夕暮れはそれだけで絵になりますね、何とも言えない風情を感じます、当地には無い景色だからでしょうか? 狐の嫁入りて「いけにえ」覚悟のお嫁さんですか? 雨が降ると狐の嫁入りと聞いた事があります、雨乞いの一種でしょうかね? 気持ち玉もその内復活の話を聞いて新しいスタイルで書いてみました、結構慣れぬと戸惑います、これで送れるはずですが。
ROKO
2019年07月15日 17:57
Yoshiさん
気持ち玉の復活、楽しみですね!無理かもと思っていましたが、本当に皆さんの気持ちで世の中変わっていくものですね!初めからあきらめてはダメですね。勉強になりました。新しいブログ作成まだなので、そろそろ取り掛かろうと思います。慣れるまで大変そう。頭の体操ですね。
コメントありがとうございます。
2019年07月18日 10:11
夕暮れの「八坂の塔」の写真、お見事です。
また、日没後の写真もきれいに撮れましたね。
京都へは日帰りで時々訪れるのですが、いつも夕方までに帰ってしまうので夕暮れ以降の京都は知りませんでした。
今度京都を訪れたときは、一泊するのもよいかもしれません^^
ROKO
2019年07月18日 20:41
OZMAさん
お褒めいただきありがとうございます。しかしながら、全然トルコ記事も拝見しておらず恐縮です。リニューアルで海外旅行のランキングもなくなり残念です。あればOZMAさん1位確実でしたのに。京都が日帰りできて羨ましいです。なのに放火事件にびっくりです。日本もあぶない国になってきましたね。いつも優しい気持ちで過ごしたいものです。
コメントありがとうございます。(^-^)

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