花とグルメの京都旅2017 しだれ梅の城南宮

紫外線が気になる季節になりました。
今日は2月の京都・城南宮のご紹介。
できれば今頃行きたかった
ぜひご覧ください。


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城南宮は「梅」の名所。
北野天満宮や梅宮大社に押されて、
最新のガイドブックには載ってません。
スマホ検索でその存在を知り、はじめて訪れましたが
個人的には、京都でいちばんの梅の名所だと思います。


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城南宮の鳥居。
1861年徳川家茂に嫁ぐ和宮親子内親王が江戸に向われた折、
城南宮で旅の方除、道中安全の祈祷を修め、
孝明天皇から年3回のご祈祷に与えるなどの皇室の尊崇を受けたため
鳥居には「菊」のご紋とご神紋が輝いています。

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両端が「菊」で真ん中に「日、月、星」を表す三光のご神紋。


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方除 厄除 城南宮。
延歴13年(794年)平安遷都の際に創建。
方位の災いが無いように、熊野詣に出かける際は、
7日間ここの離宮に滞在、身を清め旅の無事を祈って出かけたそうです。
私もお参りして、方除のお守りを買いましたよ~。
お守りは八角型。
八方塞がりとか、八方美人の言葉を思い出しました。

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城南宮には「源氏物語」に登場する植物を
100種類以上植栽した「源氏物語 花の庭」があります。
植栽から34年になるそうです。
「源氏物語の庭」という花小冊子も記念に買ってきました。
梅の時期には、咲いていないので、
それぞれのお花が咲く時期に、またご紹介したいと思います。


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たぶんエナガです。
地元で「シマエナガ」を見た直後のこの日、
城南宮で、うじゃうじゃ「エナガ」が見れました。
京都は、自分にとって見たいものが目の前に出てくる土地。
前回は、生まれてはじめて「カワセミ」を京都で見ました。
見たい、見たいと思っていたんです。

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エナガちゃん・・・。
白い丸いかたまり・・・高すぎて、うまく撮れません。
城南宮には野鳥もたくさんいます。

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まずは、梅のお花。


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しだれ梅。
城南宮は「しだれ梅」が150本あるそうです。


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梅のレースのカーテンのようです。
もしくは、梅シャワー。
2分咲きとのことで、来るのを迷いましたが、
来て正解。しだれ梅に感動です。

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しだれ梅っていいですね。
地元にも梅の名所がありますが、
しだれ梅オンリーなので、とても素敵です。

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この梅も良いです。


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ふつう梅は枝振りが、ごつごつしてます。
しだれ梅は、それがないので女性的。



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紅の梅は咲きはじめ。
それでも、来てよかったと思ったので、
「しだれ梅ってきれいですね。私北海道から来たんです。」と
そばの女性に言ったところ、
びっくり仰天されました。
その女性、昨年来たときは満開だったそう。
”咲きはじめは「探梅」って言って、咲き終わりより
いいんじゃない?”などと慰めてくださいました。(笑)
大阪・枚方から来たそうです。
その後、いろいろ城南宮の楽しみ方を教えて下さいました。


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ソテツの雪囲い。
面白い風景です。
城南宮にはしだれ梅以外にも広いお庭が楽しめます。

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お茶室。
大阪の女性に教わったとおりに、やってきました。

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床の間拝見。

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あ、運ばれてきたようです。


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お菓子は「梅の花」。
鶴屋吉信製です。

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こころ静かに・・・
ちょっと違って、外の雪囲いについて、
教えていただきながら、お抹茶を楽しみました。

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城南宮では、椿の種類も多かったです。

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椿はけっこう高い木だったりして、うまく撮れません。

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これは葉っぱが、おジャマ。


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今年初見のメジロは、完全保護色。


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城南宮はお庭が5つあります。

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緑が豊かなところでもありますね。

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枯山水は「城南宮の庭」です。

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立派な松は黒松。

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天満宮さんの梅。
たぶん早咲き。


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この「春の山」と呼ばれる、しだれ梅のお庭。
満開になると・・・


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こうです。
満開の絵はがきです。
できれば、こんな光景が見たかったです。
毎年2月18日から3月22日は、しだれ梅と椿まつり。
ご近所さんは、まだ間に合います。
ぜひ、お出かけ下さい。


ご覧いただいて、ありがとうございます。


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