花とグルメの京都旅 旧嵯峨御所・大覚寺 黄金の蝉と石舞台

京都3泊4日の最終日。
京都・千年の心得シリーズ体験観光プランのひとつ
「旧嵯峨御所大本山大覚寺で平安の香り体験~お香(空薫)に親しむ~」に申し込みました。
現地(大覚寺)集合でした。


画像
大覚寺・大沢池。
日本最古の人工庭園。唐(中国)の庭園をマネして造られたもの。
視界に電柱などいっさいありません。
造ったのは、嵯峨天皇。
読み方は「おおさわのいけ」。
時系列に戻しますと・・・

画像
JR嵯峨嵐山到着。
バスよりJRの方が早いです。途中太秦映画村も見えて面白かったです。


画像
外にのどかな風景が広がっています。
嵯峨って、こんなところでしたか。
階段を降りて・・・

画像
駅から出て、大覚寺へ歩いて向かいます。


画像
いけばな嵯峨御流1200年の幟。
大覚寺は生け花発祥の地でもあります。
来年の平成30年、あ、来年は元号が変わって、
新しい年に1200年の節目ということです。

画像
門をくぐって・・・

画像
菊の紋(〇に見えます)が、天皇ゆかりの地であることを示しています。
もとは嵯峨天皇(786年ー842年)の離宮であり、
のちに皇孫が開創し876年に大覚寺となりました。
明治初期まで代々天皇もしくは皇統の方が住職を務めた格式高い門跡寺院。


画像
生け花が玄関前に飾ってあります。

画像
生のお花です。

画像
こちらは白梅。

画像
嵯峨御流のわりには、シンンプルな活け方です。

画像
これこそ嵯峨御流。

画像
受付を済ませ、お部屋に案内されました。
お香体験なんて、どういうものなんでしょうね~。

画像
「まずは、お抹茶とお菓子をお召し上がりください。」
お寺のお坊さんが、裏方でお抹茶をたてているそうです。
あの戸、歩いてる人の顔が見えないようにできています。
袈裟だけ見えて顔が見えません。ミステリアスな戸です。

画像
このお菓子が美味でした。
淡雪のような口どけなんです。売店で売ってるとのことで、
帰りに買いましたよ

画像
お抹茶の後、大覚寺内の見学。
これが写真OKで、とっても良かったです。
参加者28名くらいいました。
「すごいですね~。」と言ったら「昨日は31名でした。」と強気の発言。

画像
大覚寺必見の「黄金の蝉」です。
「蝉」は土の中にいる間、何も食べない虫なので、
「神聖なもの」とされていたそうです。
そして・・・

画像
襖絵が美しい。
音声ガイドではなく、案内人付きです。
これが、また良かったです。

画像
大覚寺、なんか良い・・・。
見学に期待していなかったので、このあたりから、
うれしくなってきました。

画像
お庭は枯山水。

画像
横の5本の線が宗教的な意味があるとのことでした、

画像
襖絵見学が続きます。

画像
この鮮やかさは狩野派ですね。

画像
勅使門。
江戸時代の再建。

画像
石舞台がちらっと見えますね。

画像
あの石舞台、もとは五大堂(大覚寺の本堂)の跡。
五大堂を移動させたとき石舞台が残ってしまったのです。
ああ見えても6m×6mの正方形。
「あそこで、EXILEのATSUSHIがプロモーションビデオを撮ったんですよ。」
有効利用の発想が素晴らしいです。
大覚寺って商売人


画像
思わず検索しましたよ。(画像はお借りしました。)
他にも大覚寺は映画やPVによく使われているらしいです。

画像
モノトーンの襖絵。
襖絵見学が続きます。
「あら、いいわ~」という声も上がっていました。


画像
しぶいけど、こういうのも良いです。

画像
大覚寺の中庭。

画像
また華やかな襖絵。

画像
大覚寺、写真撮り放題でしたので、たくさん撮りました。
お香体験は次回になります。

ご覧いただいて、ありがとうございます。
楽しいGWを



"花とグルメの京都旅 旧嵯峨御所・大覚寺 黄金の蝉と石舞台" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント