ちょこっと旅日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 花とグルメの京都旅 大覚寺で平安の香り体験

<<   作成日時 : 2017/05/07 10:00   >>

ナイス ブログ気持玉 32 / トラックバック 0 / コメント 6

京都3泊4日の最終回。
旧嵯峨御所大覚寺の非公開書院「庭湖館」で、
「空薫」(からだき)体験をしてきました。

画像
松栄堂さんの商品を使用しました。


画像
みやこ灰や練香、火箸など。
使用後おみやげとして持ち帰りました。
しかし、火箸は飛行機の手荷物検査でひっかかり、
没収されるかと思いましたが、時間があったので旅行カバンの中に入れて預けて
無事、自宅まで持って帰れました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

画像
大覚寺の見どころが、まだ終わっていません。
前回は襖絵中心でしたが、今回は、あの渡り廊下です。


画像
「村雨の廊下」(むらさめのろうか)と言います。
天井が低いのは、刀や槍を振り上げられないようにするため。
床は鴬張り。

画像
さらに「安井堂天井雲龍図」も必見。
京都東山にあった安井門跡蓮華光院の御影堂を明治4年に移築。


画像
お花や短剣の絵柄の天井。

画像
勅封心経殿(ちょくふうしんぎょうでん)。
60年にいちどしか開封されない嵯峨天皇などの勅封心経が置かれています。
平安時代、飢饉で疫病が蔓延した際、
嵯峨天皇が一字三礼で般若心経一巻を3日で写経し、
疫病が去ったことから、大覚寺は「写経の根本道場」とも言われています。
嵯峨天皇はブルーの紙に金色の文字で書いたそうです。

画像
五大堂。
真剣に写経している方がいたので、中は撮影しませんでした。
あの看板面白い形です。
聞けば、隣に生け花がおけるように最近、作ったそうです。
生け花発祥の地をPRするつもりなのでしょう。

画像
五大堂から見る大沢池。
1200年前と変わらぬ風景。


画像
あの島が「生け花」発祥とのことです。
嵯峨天皇があそこに咲いていたお花を切り、活けたことから
「生け花」がはじまったと言われているそうです。

画像
この日は、サギがくつろいでいました。


画像
静かなひととき。


画像
刀剣乱舞というゲームキャラ登場。
大覚寺には「膝丸」という刀剣があるため、このイケメンを採用して
若者を呼び込もうとしているようです。



画像
茅の輪くぐり。
ほぼ全員、この輪をくぐり心の穢れを取り去りました。


画像
野兎図。重要文化財。
12歳で出家した門主「寛深」が寂しくないように、
うさぎの絵を書かせたものとか。


画像
大覚寺オリジナルグッツの筆ペンの柄に「野兎」が採用されています。


画像
こちらは、きらびやかな襖絵。

画像
寺内の説明が終了し、いよいよお香体験です。


画像
松栄堂の方が講師。

画像
炭の端に火をつけます。

画像
練香はこのくらいの位置におきます。
少しすると、お香の香りがしてきます。
「左近の梅」です。


画像
次は「平安京」。
3種類の松栄堂さんオリジナル練香を試しました。
部屋の風向きなどで、香ってほしいところが
香らなかったりするので、自分で最適な場所を
見つけて下さい、とのことでした。

画像
よきたきものたきて・・・が、お香をたくこと。
さらに源氏物語も引用して、
「ほのかに香る程度が良いようで、香りすぎは、今も昔もいけません。」と
お話がありました。

画像
香木の原産地。
これをマスターすれば、お香博士になれそうです。

画像
お香のレシピ公開。

画像
お香体験後は非公開のお部屋をパチリ。

画像
美しい・・・

画像
玄関前の飾りを最後にパチリ。
外には・・・

画像
心経宝塔。
1967年、嵯峨天皇写経1150年を記念して建立。
大沢池のほとりにあります。

画像
そして大沢池。
この池は大覚寺の中からは・・・

画像
観月台から見るようになっています。


画像
そして屋形船。
月夜の晩はあの屋形船に乗り、池に映る月を見て遊んだそうです。


画像
きつねそば。
大覚寺近くの「しぐれ茶屋」さんで、いただきました。
その後帰路に着きました。



このたびは、京都3泊4日の旅をご覧いただいて、
ありがとうございます。














テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 32
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お香の歴史は平安の昔から続いているのですね。練香は初めて聞きましたが配合方を見ても奥の深さを感じます。大覚寺の襖絵はやはり優雅で素晴らしいですね。
ミズバショウ
2017/05/07 19:03
ミズバショウさん
昨年、京都の別のお香屋さんで、練香って何だろうと
思って見てきましたが、こういう風に使うことが
今回判明しました。さらに最近知ったのですが、
松栄堂さんの路面店舗が地元にもできていました。
大覚寺の襖絵は、本当に素晴らしいですよね。
ご覧いただけて嬉しかったです。
コメントありがとうございます。
ROKO
2017/05/07 20:21
どこをとってもすばらしいです。
今はゲームキャラがお出迎えしてくれるのですか。
お香はいいですね。火鉢をもってかえれてよかったです。
いい旅をお過ごしになったこと、よく伝わってきます。
きつね蕎麦でほっとしました。
はるる
2017/05/09 20:15
はるるさん
旅にトラブルはつきものですが、
最後に手荷物で、ひやっとしました。
でも無事、火箸は持って帰ってきました。
どんな旅もいい旅ですが、大覚寺は、
ほんと行って良かったと思いました。
京都といえば、きつね。
気取らないおいいしいものは、ほっとします。
コメントありがとうございます。
ROKO
2017/05/09 21:48
「空薫」というのですか。素敵な体験でしたね。
昔の人達が味わった歴史的な香りを楽しまれたのですね。
贅沢なひと時だったと思います。
大覚寺というロケーションも風情たっぷりで最高ですね。
ミクミティ
2017/05/13 00:00
ミクミティさん
地元でもお香教室があり、体験してみようかと
ずっと思っていましたが、このたび本場京都で
体験できて、スッキリしました。
香り自体は、昨年東寺で買った松栄堂さんの製品の
塗香の方が好みでした。
自分にとって大覚寺の印象は、かなりポイント高いです。
コメントありがとうございます。
ROKO
2017/05/13 21:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
花とグルメの京都旅 大覚寺で平安の香り体験 ちょこっと旅日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる